更新

2026/07/21 | 外国人材の採用・定着に使える助成金

  1. 外国人材ナビ
  2. 定着
  3. 外国人材の住居・生活支援|定着を左右する実務

外国人材の住居・生活支援|定着を左右する実務

定着一次情報 2本PRを含む
公開 2026/07/19最終確認 2026/07/19執筆 編集部
対象特定技能1号
支援の費用本人負担にできません
居住費(本人負担分)実費相当の適正額
分類受け入れ後・定着
所管入管庁
最終確認日2026/07/19
出典2本

この記事の要約

特定技能1号の受け入れでは住居確保・生活支援が義務的支援に含まれます。住まいの手配、銀行口座・携帯・ライフラインの開設支援、生活オリエンテーションまで、定着を左右する実務を一次情報で整理します。

本文

PR本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。掲載の判断・評価は編集部が独立して行っています。

外国人材の受け入れは「採用して終わり」ではありません。とくに来日直後の住居と生活の立ち上げ支援は、定着を大きく左右します。特定技能1号ではこれらが義務的支援に含まれます。本記事は出入国在留管理庁の資料(2026年7月19日確認)で実務を整理します。

当サイトは人材紹介会社・登録支援機関に所属しない中立メディアで、あっせん・マッチングは行いません。在留申請の代理・取次は資格者(行政書士・弁護士等)の業務であり、当サイトは行いません。

HOUSE01住居確保の支援

義務的支援には住居確保・生活に必要な契約の支援が含まれます。賃貸契約の連帯保証・緊急連絡先の対応、社宅の提供など、来日直後に住まいを確保できる体制が要ります。文化・言語の壁があるため、契約の同行・翻訳のサポートが実務では効きます。

LIFE02生活の立ち上げ

  • 銀行口座の開設、携帯電話・ライフライン(電気・ガス・水道)の契約支援
  • 住民登録など公的手続への同行
  • 生活オリエンテーション(ゴミ出し・交通ルール・医療機関の使い方等)
  • 日本語学習の機会の提供、相談・苦情への対応(母国語対応の体制)

これらは義務的支援10項目の一部です(全体は支援計画の作り方)。自社で行うか登録支援機関に委託するかは、体制とコストの分岐になります(登録支援機関の選び方)。

COST03費用の扱い

支援に要する費用は、直接・間接を問わず本人負担にできません。一方、居住費など本人が定期に負担する費用は実費相当の適正額で、書面提示が必要です。費用設計は受け入れ費用ガイドを参照してください。

Q. 住居は会社が用意しないといけませんか?
A. 義務的支援に住居確保・生活に必要な契約の支援が含まれます。社宅の提供や賃貸契約の連帯保証・緊急連絡先対応など、来日直後に住まいを確保できる体制が必要です。
Q. 生活支援では何をしますか?
A. 銀行口座・携帯・ライフラインの契約支援、公的手続への同行、生活オリエンテーション、日本語学習の機会提供、相談対応などが含まれます。母国語で対応できる体制が定着に効きます。
Q. 住居費は本人に負担させていいですか?
A. 居住費など本人が定期に負担する費用は実費相当の適正額で、書面提示が必要です。一方、支援に要する費用自体は直接・間接を問わず本人負担にできません。

PR登録支援機関の一括資料請求(準備中)

複数の登録支援機関の支援内容を比較できる窓口を準備しています(企業向け・広告)。

資料請求の案内(広告・準備中)

出典

確認状況

最終確認日

2026/07/19

執筆

編集部

注意

制度・数字は改正等で変わります。最新の内容はリンク先の公式ページでご確認ください。

条件の近い記事

特定技能・技人国・育成就労記事一覧在留資格から探す
受け入れ費用・支援計画など採用の実務手続き・費用・流れ